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レクサスHS250hの納期は現在2010年2月下旬以降[新車deエコカーブログ]
投稿日時:2009/08/21(金) 18:22
レクサスHS250hの納期は現在2010年2月下旬以降
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=8541/
2009年8月21日 18:22掲載
トヨタ自動車は、レクサス・ブランド初のハイブリッド専用車であるHS250hの、8月18日以上受注分の工場出荷予定が2010年2月下旬以降となることを明らかにした。
HS250hは、7月14日の発売日の時点で、すでに月販目標台数500の6倍にあたる約3000台の事前受注を獲得。発売後も順調に受注を伸ばし、発売から約1か月が経過した8月16日には20倍となる約1万台に達している。
工場出荷予定は、8月7日の時点で2010年2月上旬以降となり、1週間後の8月14日には2月中旬以降となった。今回は、前回の発表からわずか4日しか経っていないにもかかわらず、10日程度伸びたことになる。
HS250hは、新型トヨタ・プリウスと同様にエコカー補助金(環境対応車普及促進対策費補助金)の対象。同制度は2010年3月末までに登録することが交付の条件だ。エコカー補助金の利用を考えている人は、早めに注文したほうが良いだろう。
プリウス効果で13カ月ぶりプラスに トヨタの8月新車販売[新車deエコカーブログ]
投稿日時:2009/08/21(金) 01:35
プリウス効果で13カ月ぶりプラスに トヨタの8月新車販売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000512-san-bus_all
8月21日1時35分配信 産経新聞
トヨタ自動車の8月の国内新車販売台数(軽自動車除く)が、18日現在で前年同期比8%増に達したことが20日、分かった。ハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」が好調で、エコカー減税など政府の購入支援策が消費者に浸透し、ミニバン販売も上向いていることなどが原因だ。
自動車販売は月末に加速するのが特徴で、通常、月前半のペース維持が期待できる。市場低迷で販売の落ち込みが続いていたトヨタだが、8月は、昨年7月以来13カ月ぶりに前年越えとなる可能性が高まった。
レクサスを除く18日現在のトヨタの8月の新車販売は約2万1300台で同8%増。市場全体は2%減程度で推移しており、トヨタのペースはそれを上回る。7月1カ月間のトヨタの新車販売は同3%減の13万5535台だった。8月の受注も17日現在で同17%増の4万9000台で、8月以降の販売台数に上積みされることが期待される。
好調の理由は、5月に発売された新型プリウスの人気のほか、減税や新車買い替え補助対象のウィッシュ、ヴォクシーなどミニバンが伸びてきたことがある。これらを扱っているネッツ系列の新車販売は18日時点で同17%増に達した。
日本自動車販売協会連合会(自販連)によると、軽自動車を除く7月の新車販売台数は前年同月比4・2%減の28万9927台で12カ月連続の前年割れ。このうち、HV「インサイト」が好調なホンダが8・9%増と4カ月連続でプラス、新型「レガシィ」を投入した富士重工業も0・8%増とプラスに転じている。
減税対象エコカー、総販売の56.2%に…7月[新車deエコカーブログ]
投稿日時:2009/08/20(木) 18:10
減税対象エコカー、総販売の56.2%に…7月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000019-rps-ind
8月20日18時10分配信 レスポンス
日本自動車工業会は20日、7月の新車販売台数に占めるエコカー減税対象車(重量車除く)の割合が56.2%となったと発表した。6月よりも1.7ポイントアップした。
4月からスタートしたエコカー減税で、環境対応車の自動車重量税・自動車取得税は減免となる。7月の登録車(重量車除く)・軽自動車の減免対象の販売台数は23万401台となった。
このうち、免税対象は4万2966台で、販売に占める割合の10.5%。75%軽減が11万1292台で、販売に占める割合の27.1%、50%軽減が7万6143台で販売に占める割合の18.6%。
また、7月の重量車の減免対象車の販売台数は3557台で、販売に占める割合の45.6%だった。
《レスポンス 編集部》
HVに関心シフト=エコカー減税で-民間調査[新車deエコカーブログ]
投稿日時:2009/08/20(木) 17:00
HVに関心シフト=エコカー減税で-民間調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000108-jij-bus_all
8月20日17時0分配信 時事通信
エコカー減税で消費者の関心はハイブリッド車(HV)へシフト-。インターネットで自動車販売を仲介するオートックワンが20日発表した調査結果によると、4~6月に同社を介した約30万件の新車見積もり件数のうち、HVを中心とする100%減税対象車のシェアが前年同期比約4倍に急拡大した。
4月から導入されたエコカー減税では、環境性能に応じて自動車重量税と自動車取得税の減免措置が受けられる。100%減税対象車は、大部分がトヨタ自動車の「プリウス」などのHVで、シェアは前年同期の4.5%から18.6%に伸びた。一方、減税対象外の車種のシェアは43.7%から30.1%に落ち込んだ。
エコカー減税・補助金制度で最も得したブランドは?[新車deエコカーブログ]
投稿日時:2009/08/20(木) 00:00
エコカー減税・補助金制度で最も得したブランドは?
http://response.jp/issue/2009/0820/article128525_1.html
2009年8月20日
オートックワンは、今年4 - 6月のオートックワン新車見積サービス利用者の動向を前年同期と比較し、エコカー減税・補助金による消費購買動向への影響を調査した。
その結果、見積シェアは、ハイブリッド車など免税対象車は4.4%から18.3%にまで大きく伸ばした一方で、国産車種のエコカー減税対象外車のシェアは43.7%から30.1%に減少、環境対応車に適合しているかによって購買意欲に影響が出ていることを示している。
トヨタの新型『プリウス』の受注は好調だが、『インサイト』をはじめ、『フィット』、『フリード』、『オデッセイ』と軒並みシェアを伸ばしているホンダが、エコカー減税・補助金効果を得ていると分析。
逆に、苦戦が報じられている輸入車については、シェア比較で大きな変化はなく、輸入車志向の消費者は、エコカー減税施策にほとんど影響されていないと分析している。
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